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GHM、カタールに新しいChediホテルを計画

首都ドーハのカタラ文化村に、91の宿泊施設を備えた伝統建築のリゾートホテルをオープン

2021年03月8日

GHMはこのたび、カタールの首都ドーハにあるKatara Cultural Village(カタラ文化村)に、59室の客室とスイート、32棟のシャレーとヴィラを擁する新しい高級ホテルリゾートをオープンする計画を発表しました。

カタールの不動産コンソーシアム、Triple AとKatara Cultural Villageのパートナーシップによる新規ホテル開発事業としてカタール首都ドーハに建設されるThe Chedi Katara ホテル&リゾートは、劇場、コンサートホール、展示ギャラリー、モスク、レストラン、リテールショップ、公園、野外劇場などの文化施設や商業施設も収容する100ヘクタール(247エーカー) のカタラ文化村地区のビーチフロントに建設され、そのランドマークホテルとなります。

この地方の歴史や文化を体験できるカタラ文化村地区は、カタール国民はもちろん、世界中から旅行者が集まるドーハの人気スポットです。歩行者に優しいエリアで、地区内の見どころはすべて徒歩、あるいは電動バギーで、リゾートから簡単に訪れることができます。

「カタラ文化村は、カタールの未来像を象徴するマイクロコスモです」とGHMの最高執行責任者Tommy Lai.はコメントしています。「GHMのリゾートが、同地域をより一層活気づけるとともに、人々に安らぎを与える存在となると自負しています。ダイナミックな大都市ドーハの中心に位置しながら、伝統と静けさに囲まれたリゾートは、まさに現代のオアシスです」

インドのムガール様式の建築を基盤としながら、トルコのオスマン様式の影響も所々に感じられるホテル本館は180°の海の眺めが自慢のロビーラウンジ、大型スパ施設とフィットネス施設、海やドーハのスカイラインを望むテラスのある客室とスイートを備えます。

カタラ丘を背後に控える美しく広大な敷地内には、それぞれプライベートガーデンとスイミングプールを備える1ベッドルームから5ベッドルームの32棟のシャレーとヴィラが点在し、都会の真ん中にいるとは思えないほど贅沢な安らぎの空間を与えてくれます。

パレス館のグランドフロアでは、終日The Chediのお食事とお飲み物をお楽しみいただけます。ライブのクッキングステーションでシェフが腕を振るって用意する出来立ての料理をご堪能いただけるほか、ロビーラウンジでは最高級のおもてなしをご体験いただけます。また、パレス館のグラウンドフロアの一角には専用シガーラウンジがあり、それに隣接してChedi Loungeがあります。

ビーチフロントの遊歩道沿いには、リゾート館に面したスイミングプールがあるほか、敷地内にはリラックスした雰囲気のインフィニティプールもあり、独立したBeach Clubではご家族揃って各種スナックと搾りたてのジュースをお楽しみいただけます。

同リゾート施設の設計を手がけたWATGは、設立85年の歴史を持つ米国の名門設計事務所で、数々の世界的に有名なホテルを設計した豊富な実績を誇ります。中東地域ではマスカットの国立歌劇場などを設計したことで知られ、水上ヴィラを併設した世界初のホテル(ボラボラ島、1961年)も、同事務所による設計です。新しいリゾートの内装は、同事務所の子会社であるWimberly Interiorsがデザインする予定で、優美で落ち着きのある空間の創出が期待されます。

リゾートは、FIFAワールドカップ2022年大会に先駆け、2022年7月にオープンする予定です。

現在、GHMグループホテルには、アラブ連邦首長国シャールジャのThe Chedi Al Bait、オマーンのThe Chedi Muscat、スイスのThe Chedi Andermatt 、そしてモンテネグロのThe Chedi ホテル&レジデンス ルシュティツァ ベイがあります。

アラブ連邦首長国シャールジャのThe Chedi Al Baitは、『Travel + Leisure』誌による「2020 IT List」で最も素晴らしい新規オープンホテルのリストに名を連ねました。また、オマーンのThe Chedi Muscatも、『Travel + Leisure』誌の「ワールドベストアワード」において、北アフリカと中東のリゾートホテルの中で第2位に選ばれました。

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